フィリピンセブ島ジカ熱、ジカウィルス感染症の予防対策

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ジカ熱(Zika fever)、ジカウイルスZika virus)とは?

フラビウイルス科に属するRNAウイルスの一種である。1947年ウガンダにあるジカ森英語版アカゲザルから初めて分離された。

ジカ熱感染方法

主にネッタイシマカAedes aegypti)により媒介され、ヒトにおける感染症を引き起こす。

Aedes aegypti biting human ネッタイシマカ Wikipedia

ネッタイシマカ

一般にヤブカとも呼ばれるヤブカ属吸血性のの1種。黄熱デング熱などの感染症を媒介する。

ジカ熱症状

症状は微熱、頭痛、関節痛、皮疹、眼球結膜充血などがみられるが、発熱などはデング熱と比べると軽い。現在有効な薬剤やワクチンはなく、対処としては安静にするのみである。

◆ジカ熱に感染すると7~10日の潜伏期間の後、発熱や皮膚のかゆみ、発疹、下痢などの症状が出現。目の充血や関節痛、筋肉痛、手足のむくみなどがみられることもあります。現在のところ、ワクチンや有効な治療薬はなく対症療法が主となりますが、ほとんどは4~5日で軽快し重症化することはまれです。

◆ただし油断は禁物。というのは、ジカ熱の流行地ではしばしばデング熱も流行しているからです。デング熱も蚊が媒介する感染症で、ジカ熱とよく似た症状が出ますが、こちらは重症化するケースも散見されます。

特に東南アジア、アフリカ、中南米などから帰国後、39℃台の高熱と全身の発赤、皮内出血による紫斑が現れたら要注意。デング熱は鳥インフルエンザ(H5N1を除く) と同じ4類感染症に指定されており、すぐに医療機関を受診する必要があります。なお、アスピリンを服用すると、出血傾向を助長することにも注意が必要です。

ジカ熱と小頭症の関連性

Microcephaly comparison 500px ジカウイルス Wikipedia

小頭症

ジカウイルスは、フラビウイルス科の他のアルボウイルス節足動物媒介ウイルス)によって引き起こされる黄熱病や西ナイル熱などとの関連性、および妊婦の感染により、脳と頭の未発達を伴う新生児の先天的欠損症である小頭症: microcephaly)との関連性が「強く疑われている。 また、身体(特に四肢)に麻痺を引き起こすギラン・バレー症候群との関連も疑われている。

ブラジルでは妊婦がジカウイルスに感染することで胎児が感染し、小頭症児が多発している。胎児が小頭症と確認された妊婦の羊水からジカウイルスRNAが検出され、小頭症で死亡した新生児の脳の病理組織からもウイルスが検出されている。

ジカ熱対策予防

ジカ熱に対するワクチンや治療薬は存在しない

そのため、流行地域の訪問を避ける(妊婦は特に)か、訪問する際にはできるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用すること、また蚊帳の使用など、蚊に刺されないように注意することが必要となる。

ジカ熱デング熱の予防には、とにかく蚊に刺されないこと。流行地を旅行するときは、長袖のシャツとズボンを着用して皮膚の露出をできるだけ抑え、さらに防虫スプレーなどを使うようにしましょう。宿泊先も可能なら、網戸などの防虫対策の整っている施設を選ぶことをおすすめします。

ジカ熱流行地域

CDC map of Zika virus distribution in January 2016 ジカウイルス Wikipediaジカ熱2016年分布図

全世界の熱帯・亜熱帯地域に分布し、黄熱、デング熱などのウイルス性の感染症を媒介する蚊として恐れられている。

ジカ熱診断

報告された症状と診察に基づいて、臨床的に行われる。これは、特に流行地域であてはまる。しかし、初期の疾患は、他のウイルス感染症との識別が困難なことがある。

特に東南アジア、アフリカ、中南米などから帰国後、39℃台の高熱と全身の発赤、皮内出血による紫斑が現れたら要注意。デング熱は鳥インフルエンザ(H5N1を除く) と同じ4類感染症に指定されており、すぐに医療機関を受診する必要があります。なお、アスピリンを服用すると、出血傾向を助長することにも注意が必要です。

発熱(38.5℃を超える高熱は比較的稀)斑状丘疹性発疹、関節痛・関節炎、結膜充血が半数以上の症例に認められ、筋肉痛・頭痛(45%)、後眼窩痛(39%)というものであった。その他にめまい、下痢、腹痛、嘔吐、便秘、食欲不振などをきたす場合もある。ジカ熱そのもので健康な成人が死に至ることは稀であるが、基礎疾患があり免疫力が低下している場合は死に至ることもある。

ジカ熱まとめ

症状自体は、それほど重くない

妊婦が感染し、小頭症の原因となっている疑いでパニック

性交渉で人から人への感染報告もあり、ゴシップ性が増す

ジカ熱と小頭症の因果関係の疑惑がはれるまでは、

発症分布地域への妊婦は旅行を自粛した方がいいですね。

一般の方は、症状も軽くそれほど心配する必要はありませんよ

もちろん蚊に刺されない予防対策は十分にお取りください!

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コメント

  1. […] http://www.cebutourkanko-optional.com 中南米地域でジカ熱が流行中。世界保健機構(WHO)は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言しました。 […]

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