フィリピン国民はクリスチャンが多く、クリスマスを楽しみにしている
と同時にクリスマスギフト・プレゼント、パーティ等、浪費する時期で
12月はお金がいくらあっても足りない・・・
もともと足りない人が借金してでも、クリスマスを祝うシーズンなので
裏を返せば、犯罪が増え治安が悪くなり気をつけなくてはならない・・・
旅行者が強盗に遭う確立は低いが、留学生は暗闇を歩いて痛い目みてる
また人込みが増えるショッピングモール内で、スリや置き引きご注意!
クリスマス前からニューイヤー、1月のセブ最大の祭りの期間中まで
各地のスリが出張にきていることは、地元の人はよ~く知っています。
特に狙われるのは携帯で、現地では転売が楽ですぐに現金化が可能~
最も人気が高いiPhoneは、片時も目を離さずレストランでも長時間
テーブルに置くことすら危険です。グループで手際よく気を散らし、
アッと言う間に盗む監視カメラが捕らえた瞬間がネットでも評判です。
もちろん、その他の持ち物からも目を離さず盗られ難い位置に置くこと
モールの外では、子供たちが物乞いをする超・超格差社会にいること
肝に銘じながら行動するようにしましょう。
フィリピンの人たちは、クリスマスに向けて強盗してでも資金を作ろうとする人もいるらしく、12月などは1年で一番強盗が多い…丸山ゴンザレスがセブ島「墓場のスラム街」を歩く(現代ビジネス)https://t.co/VgpM32OHWVpic.twitter.com/Q8KVcCvG0I
— セブ島観光タクシーASレンタカー (@asrentacar_cebu) 2015, 12月 4
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