マクタン島観光ツアーは、ガイサノ・グランドモールにも立ち寄る定番コース。ジンベイザメツアーは、実はダイビングより大迫力のスノーケリング体験。その他、日本語ガイド付きレンタカーやガイド無しの運転手付きレンタカー、空港出迎え、ホテルやダイビングショップ依頼により送迎。12月第二週
多数ご利用いただきまして、誠にありがとうございました!
毎年そうですが、12月はセブ島旅行者が少ないシーズン
それもそのはず、日本は 師走 と呼ばれ大変忙しい季節
(忙しくなくても、忙しいフリをしなければならない?笑)
出典 師走の意味は!?12月に走るのは先生?それともお坊さん?
そんな時に、海外旅行に行ってきま~すとは言い辛い雰囲気
やはりクリスマス過ぎの、年末年始まで ガマン・ガマン
一方、クリスチャンが多いフィリピンでは今月12月は
連日クリスマスパーティーが各地で開かれております。
うちの会社でも、昨日ビーチパーティを行いました!
一年中常夏のセブでは、12月でも泳げるんですよ~
もちろんビーチのコテージは、大勢の人で賑わって
それはまるで日本の忘年会のように楽しんでいます。
ここでちょっとクイズ、フィリピンでは常識ですが
日本では考えられないビーチパーティの様子とは?!
もったいぶって、答えは最後に教えます(笑)
マクタン島観光ツアー
マクタン島観光 定番コース
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12月7日
空港に降り立つと、そこはまだセブ島ではなくマクタン島、リゾートホテルの殆どがマクタン島に立ち並ぶものの観光名所は少なく限られます。世界一周をしたことで有名な冒険家のマゼラン記念碑、そのマゼランと戦い奇跡的に勝利しフィリピンを守ったマクタン島の酋長ラプラプ像、これらがある公園脇の海にはマングローブが生い茂り、時間帯によってはラプラプを勝利に導いた遠浅の海が干潟となって現れます。公園内には民芸品店が立ち並び、色とりどりの貝細工やTシャツが格安で販売されて覗くだけでも楽しいですよ。またスペインの植民地時代に根付いた手作りギター工房のアレグレギターズ見学では、すばらしい音色で日本の曲を演奏してくれることもあり嬉しい限り。ガイサノ・グランドモールは庶民派のデパートで、安い商品がたくさん売られておりドンキホーテのイメージ。各施設移動の間、ニワトリが繋がれヤギが牛が散歩し大人たちは木陰でのんびり子供たちは空き地で駆け巡る延び延びとしたのどかな光景が見れる、ローカルツアーです。
セブ島観光 満喫コース 定番観光+シューマートSM+トップス展望台
セブ島ジンベイザメツアー ダイビング
ジンベイザメツアー 満喫コース
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12月11日
ジンベイザメの見学は、野生動物保護の観点からも12時までと決められております。そのため早朝出発し渋滞を避けようとするツアーが一般的で早起きをしなければなりません。早起きは三文の徳とはこのこと?!ジンベイザメに遭遇したら、長時間移動の疲れも吹き飛びます!時期シーズンを問わずに、ほぼ100%近い確立で見れるオスロブはジンベイザメの聖地でダイバーたちの憧れ、しかもダイビングではなくスノーケルでも気軽に見学できることも評判で連日多くのダイバー、リゾーターにお楽しみいただいております。〆は美しいスミロン島へ行きもう一本ダイビング、シュノーケルを楽しみ島でのんびりとお過ごしいただけます。
セブ島日本語ガイド(有り無し)運転手付きレンタカー
運転手付きレンタカー
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運転手付きレンタカー(日本語ガイド無し)
フィリピンのレンタカーは運転手付きが一般的です。日本とは道路事情がまったく異なるため、国際免許証を持参しご自身で運転しようなどとお考えにならない方が身のためです(笑)そこで運転手付きでご利用いただくのですが、弊社ドライバーは日本語が話せないため英語対応か、もしくはドライバーとは別に日本語ガイド付きプランをお選びいただけます。(以下)
運転手付きレンタカー(日本語ガイド付き)
言葉が不安な方は、ぜひ日本語ガイド付きプランをご利用ください。目的地を効率よく回るアレンジや、レストランやマッサージの予約のお手伝いをしたりと色々とお役にたちます。もちろん日本語ガイド無しプランでも、出発前にご相談いただければ可能な限りアレンジや予約のお手伝いもしておりますのでお申し付けください。
※運転手付きレンタカーは、日本語ガイド付き・無し共に年末年始の繁忙期にはお受けできない事がございますので予めご了承ください
セブ島空港出迎え ホテル送迎
空港出迎え ホテル送迎
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空港出迎え
パッケージツアーですと空港出迎えが料金に含まれているようですが、個人手配の場合は空港出迎えが付かないため自力でホテルへ向かう方法と、事前に予約をして安心安全にという方も増えてまいりました。空港にはメータータクシーやイエロータクシーもございますが、いまだトラブルの事例もあるようなのでリスクを避けたい人は、ご利用を検討してみてください
※空港出迎えは、2名体制で行い人員不足や飛行機遅延によるスケジュールが大変組み辛いこと等から、一年で最も忙しい年末年始の繁忙期にはお受けできません。予めご了承ください
そうそうクイズの答え
ここでちょっとクイズ、フィリピンでは常識ですが
日本では考えられないビーチパーティの様子とは?!
なんとビーチでカラオケが鳴り響いております
しかもこの日は、3箇所ぐらいで大音響~~
誰だ、カラオケなんて教えたのは・・・日本人(苦笑)
ビーチサイドで、波の音を聞きのんびりなんて
フィリピン・ローカルビーチではありえないのです(爆)
ちなみに日に焼くこともキチガイ扱いされますよ
それからビーチといえばバーべキュー等が思い浮かびます。
フィリピン人も大のBBQバーベキュー好き
しかしパーティーともなると、ブタの丸焼きが定番です
フィリピンのご馳走 レチョン(丸焼き)バブイ(豚)
この日もあちこちのコテージでブタちゃんが横たわり
みんなに振舞われておりました
出典 いつもと違ったBBQがしたい!豚の丸焼きにかかる夢のお値段は?
この肉っぷりなのに、サラダ等の野菜は一切見当たらない
それもそのはず、アジアで一番野菜を食べない国民・・・
将来ブタちゃんのたたりが、体型や寿命にあらわれます(苦笑)